東京で、山形について考えるイベント『ヤマガタ ユアターン・サミット』

2013.2.9
東京で、これからの山形との関わり方を考えてみるイベント「ヤマガタ ユアターン・サミット」に参加しました。

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プログラムは、
第1部:UIターンの先人たちによるトークセッション
第2部:やまがた野菜のごはんでランチ交流会
第3部:山形の今を知る座談会
と、山形の実際の姿を感じつつ、感じたことを話して共有できる内容になっています。

会場には「山形」というキーワードが気になる人が集い、その数総勢100名ほど!
東京には山形に関心のある人がたくさんいる!ということを目の当たりにしました。


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第一部トークセッションでは、村山・最上・置賜・庄内からUIターン者が登壇しました。一問一答形式で山形やUターン、Iターンについて感じることを話し合いました。

Q:山形にUIターンしたキッカケは?
A:23時に納豆を食べる自分に嫌気がさした。
(仕事が遅く、お腹が空いてコンビニで納豆を買って食べる日々だった。)
  ザリガニがアスファルトの上を歩いているのを目撃し、ショックだった。

Q:山形のいまってどうなの?
A: 雪がすごい。(一同共感)
 ↑でも雪が降れば降るほど盛り上がる!それは豪雪地帯ならでは。
 毎日充実していて、楽しくってしょうがない!

Q:東京にいる人に望むことは?
A:盆と正月にとりあえず帰ってきて。できれば友達を連れて!
 アイデアが欲しい。もっとこうなったら山形に住むのになー、といった声が聞きたい。

...などなど。
うんうん、と共感したくなる発言や、なるほど!とハッとさせられる発言がたくさん。
さすがは自らの手で山形へのUIターンを築いてきた先人達だなーと感じさせられるトークセッションでした。



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第二部のランチ交流会ではやまがたの伝承野菜を使ったメニューが登場。東京のレストランで料理していただいたもので、こんなアレンジの仕方もあるのか!と伝承野菜の新たな食べ方を楽しみました。

ほとんどの方が初めてお会いする方でしたが、みなさん"山形"という共通の話題をもっています。すぐに打ち解けて会話がはずみ、口が忙しくてランチを食べきれないほどでした。
山形に伝わる野菜について学びながら参加者同士の交流が生まれる楽しい時間になりました。



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第三部では3人のセッションゲストが登場。
「山伏から見る庄内の今」「大学生によるUターンOB訪問報告」「置賜は友達ができる!」というそれぞれの切り口で山形との関わりについて話題提供しました。

各話題提供の間にはグループトークの時間があり、日頃感じていることやプレゼンを聴いて感じたことを参加者で自由に話し合いました。

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個性豊かな話を聴き、おいしいものを食べ、感じたことを話し、新たな出会いがあり...充実した1日でした!


このイベントに参加されたみなさんは、山形のことが気になっていてもなかなか口に出す機会がなかったと口々に話しておられました。いずれ山形にUIターンしたい!と思っている仲間が、近くにこんなにたくさんいるということが今回のイベントでわかり、それが一番の収穫だったのではないかと感じます。
「山形が気になる。でも...」と迷っている人が、今回生まれた繋がりを活かし、自分らしい選択を見つけていけると良いな、と楽しみにしています。


※主催者によるイベントレポートがこちらに掲載されています。
→「ヤマガタ未来Lab.」 https://mirailab.info/archives/4240/


(ほそかわ)

2013年02月26日 更新

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